寝ている旦那のおちんちんで・・ 夫婦・カップルセックス告白体験レポート
その日はとても身体が興奮してて・・Hがしたくてたまらず・・
旦那が仕事から帰宅後すぐに求めました。
でも・・旦那の返答は「汗で身体がベタついて気持ち悪いから、とりあえず先に風呂に入る。それに腹も減ってるし、ご飯食べてからね」とのことでした。
・・そう言ったのに・・私が食事の後片づけを済ませている間に旦那は寝てしまっていました。
寝てしまった旦那を起こす為に何度も声を掛けたり、
体を揺すったりしてみましたが「んー」「んー」と返事が返ってくるだけで・・目を開けてはくれません。
・・諦めてもう寝ようと思い、私も横になりましたが興奮しててなかなか眠れず・・
少しでもこの興奮を収めようと思った私は、下着の上から旦那のおちんちんをお触りしました。
・・それでも・・興奮は納まりませんでした・・
次はおちんちんを舐めてみることに。
下着からおちんちんを出して、棒の部分や先端を舌で愛撫しました。
すると・・、「んっ」「んっ」と気持ちよさそうな旦那の声が聞こえてきました。
このまま愛撫を続けたら、もしかしたら旦那が起きてくれるかもしれない・・
そう思った私は、しばらくの間お口で愛撫し続けました。
約5分ほど愛撫を続けたと思います。
・・結果・・ただおちんちんが元気になっただけで・・旦那は起きてはくれませんでした。
仕方がなく・・旦那の上に跨り、自らで挿入することに・・
旦那のおちんちんの根元部分を持ち・・私はゆっくりと腰を沈めていきました。
「んん・・っ・・」
根元部分まで入れると、クリトリスを右手で触りながら腰を上下に動かしました。
「んんっ! あん! 気持ちいい・・」
何度も動かしているうちにたくさんのおツユが溢れ出してきて・・
くちゅくちゅとHな音が聞こえるように・・
そして・・
「あんん! んんんん・・イク・・」
・・全身の力が抜け旦那の上に重なるように倒れてしまいました。
すると、寝ていたはずの旦那が「気持ち良かった?」と言葉を発しました。
「あれ? 寝てたんじゃなかったの・・?」
「寝てたけど、そんなことするから途中で目が覚めたよ。・・起こした罰として口でイかせてよ」
・・ということで、起こした罰として旦那の欲求をお口で満たす羽目になってしまいました。